マッドマックスシリーズ最新作『マッドマックス:フュリオサ』が、2024年5月31(金)に日本での劇場公開日を迎えます。
本作をより楽しむための記事を纏めました。
本記事をお読みいただき、『マッドマックス:フュリオサ』をより楽しんでいただけましたら嬉しいです。
》Amazonプライム「30日間の無料体験」はこちら
マッドマックス:フュリオサ予告の曲はデヴィッドボウイのリミックス
こちら↑の『マッドマックス:フュリオサ』の予告編で流れている曲は、1970年にリリースされた、デヴィッドボウイによる『世界を売った男』(The Man Who Sold The World)のリミックスです。
オーケストラ風の、非常に迫力のあるリミックスに変貌を遂げています。
デヴィッドボウイの『世界を売った男』(The Man Who Sold The World)は、彼の3枚目のスタジオアルバム『世界を売った男』(The Man Who Sold The World)に収録されています。
デヴィッドボウイは、イギリスのシンガーソングライター、ミュージシャン。
俳優としても活躍されていました。
2016年に69歳でお亡くなりになっています。
》Amazonプライム「30日間の無料体験」はこちら
本曲『世界を売った男』(The Man Who Sold The World)は今までにも、ルル、ミッジ・ユーロ、ニルヴァーナといった他のアーティストやロックバンドにもカバーされてきました。
こちら↓の動画は、ニルヴァーナによる、『世界を売った男』(The Man Who Sold The World)。
》Amazonプライム「30日間の無料体験」はこちら
マッドマックスフュリオサ音楽は誰が担当してる?
映画『マッドマックス:フュリオサ』の映画音楽を担当されるのは、ジャンキーXL。シリーズ前作『マッドマックス 怒りのデス・ロード』から引き続き音楽を担当されます。
ジャンキーXLは、オランダのミュージシャン、トム・ホーケンバーグによるソロプロジェクト。
作曲家、DJ、音楽プロデューサー、音楽エンジニアとして活躍されています。
エルヴィス・プレスリーの『おしゃべりはやめて』(A Little Less Conversation)のリミックスが全世界で大ヒットを記録。
自身の音楽アルバムの制作だけでなく、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』、『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』、『デッドプール』、『ゴジラvsコング』、『アーミー・オブ・ザ・デッド』、『ゴジラxコング 新たなる帝国』など、数々の大作映画の音楽を担当されています。
》Amazonプライム「30日間の無料体験」はこちら
【マッドマックス:フュリオサ】オリジナルサウンドトラック
『マッドマックス:フュリオサ』のオリジナルサウンドトラックはこちらになります。
》Amazonプライム「30日間の無料体験」はこちら
マッドマックス:フュリオサ基本情報
『マッドマックス:フュリオサ』の製作スタッフやキャスト情報などもまとめたので、参考になさってください。
『マッドマックス:フュリオサ』 基本情報 | |
---|---|
公開 | アメリカ:2024年5月24日 日本:2024年5月31日 |
上映時間 | 2時間28分 |
監督 | ジョージ・ミラー |
脚本 | ジョージ・ミラー ニコ・ラサウリス |
音楽 | ジャンキーXL(トム・ホーケンバーグ) |
主なキャスト | アニャ・テイラー=ジョイ、 クリス・ヘムズワース、他 |
ジャンル | アクション アドベンチャー SF |
》Amazonプライム「30日間の無料体験」はこちら
まとめ
本記事では、『マッドマックス:フュリオサ』の予告編の曲、映画音楽は誰が担当するのか、サウンドトラックについてお伝えしました。
マッドマックスシリーズ最新作『マッドマックス:フュリオサ』が、2024年5月31(金)に日本での劇場公開日を迎えます。
それではまた!
》Amazonプライム「30日間の無料体験」はこちら