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タイタニック主題歌と音楽一覧!曲をシーンごとで紹介!

titanic
引用元:20thcenturystudios.jp ©2023 20th Century Studios. All Rights Reserved.

第70回アカデミー賞で作品賞、監督賞を含む11部門で受賞を果たした、大ヒット映画『タイタニック』。

主題歌であるセリーヌ・ディオンの『マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン』は世界的大ヒットとなり、アカデミー歌曲賞も受賞しました。

本作をより楽しむための記事を纏めました。

この記事で分かること
映画『タイタニック』(1997)
  • 主題歌やオープニング曲などの印象的な劇中歌をピックアップしてご紹介
  • サントラご紹介

本記事をお読みいただき、映画『タイタニック』(1997)をより楽しんでいただけましたら嬉しいです。

ネタバレ注意!

以下の内容は、映画『タイタニック』のストーリーを含みます。知りたくないかたはご注意ください。

 

 

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タイタニック主題歌と音楽一覧!曲をシーンごとで紹介!

第70回アカデミー賞で作品賞、監督賞、そして歌曲賞を含む11部門で見事受賞を果たした『タイタニック』。

大ヒットを記録し、批評的にも高く評価された1997年公開の本作。

2023年には「ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター」版が劇場で公開。

本記事では、オープニング、劇中、エンディング主題歌など、印象的な音楽や挿入歌をピックアップして、簡単なシーン説明と共にご紹介いたします。

今回ご紹介します曲のラインナップはこちら!

曲名アーティスト/作曲家
マイ・ハート・
ウィル・ゴー・オン
(主題歌、
エンディング曲)
セリーヌ・ディオン、
ジェームズ・ホーナー
海の讃歌
/Hymn to the Sea
(オープニング曲)
ジェームズ・ホーナー
遠き日の想い出
/Distant Memories
ジェームズ・ホーナー
サウサンプトンジェームズ・ホーナー
Take Her to Sea,
Mr. Murdoch
/航海ヘ、ミスター・
マードック
ジェームズ・ホーナー
John Ryan’s Polkaゲーリック・ストーム
Hard to Starboardジェームズ・ホーナー
残れない、
離れられない
/Unable to Stay,
Unwilling to Leave
ジェームズ・ホーナー
主よ御許に近づかんサラ・フラー・アダムス
タイタニックの死
/Death of Titanic
ジェームズ・ホーナー

 

 

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タイタニック主題歌『マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン』

『タイタニック』の主題歌は、セリーヌ・ディオン、ジェームズ・ホーナーの『マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン』。

主題歌でありエンディング曲。

タイタニック号の乗客や船員らに祝福されるローズとジャックが映し出され、『マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン』が流れるエンドクレジットへと続いていきます。

世界的大ヒットととなった曲です。

本曲は、アカデミー歌曲賞を受賞。

 

【タイタニック】オープニング曲

『タイタニック』のオープニング曲は、ジェームズ・ホーナーによる『海の讃歌(Hymn to the Sea)』です。

オープニングクレジットと共に、セピア色の映像が映し出されるシーンで流れます。

他の挿入歌にもこの楽曲のメロディが含まれており、『タイタニック』の代表的なテーマ曲です。

曲に合わせて流れる女性ヴォーカルの主は、ノルウェーの歌手シセルです。

 

現在から過去へと映像が切り替わりいよいよ始まっていくシーン

現在から過去へと映像が切り替わり、いよいよジャックとローズの物語が始まっていくシーンで流れる音楽は、ジェームズ・ホーナーによる『遠き日の想い出(Distant Memories)』です。

他にも、映画冒頭の海底のタイタニック号から金庫が引き上げられるシーンや、ミセス・カルバートが引き上げ船にヘリコプターで向かうシーンなどでもこの楽曲のメロディは流れます。

 

ローズがサウサンプトン港に車で到着するシーン

サウサンプトン港でのシーンで流れる音楽は、ジェームズ・ホーナーによる『サウサンプトン』です。

ローズとキャルドン・ホックリーが、タイタニック号に乗船するため港に車で到着するシーンや、ジャックがタイタニック号に乗り込み、タイタニック号が出港するシーンでもこの曲が流れます。

 

「世界は俺のものだ!」と叫ぶシーン

ジャックがタイタニック号の船首で「世界は俺のものだ!」と叫ぶシーンで流れる音楽は、ジェームズ・ホーナーによる『航海ヘ、ミスター・マードック』です。

 

 

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ダンスパーティーで楽しむシーン

3等船室でのダンスパーティーで、ジャックとローズがステップを見せ合ってダンスするシーンで流れる曲は、ゲーリック・ストームのよる『John Ryan’s Polka』です。

 

「空を飛んでるわ!」からの氷山発見

『タイタニック』の最もアイコニックなシーンと言っても過言ではない、ジャックとローズの船首でのシーンで流れる曲は、ジェームズ・ホーナーによる『Hard to Starboard』です。

曲の中盤あたりで、氷山発見のシーンの音楽になっていきます。

 

救命ボートで海へ降りて行くシーン

ローズが救命ボートで海へ降りて行くシーンで流れる曲は、ジェームズ・ホーナーによる『残れない、離れられない(Unable to Stay,Unwilling to Leave)』です。

曲の後半には、2人がキャルドン・ホックリーに追われるシーンの音楽となっていきます。

 

バンドメンバー最後の演奏曲

タイタニック号への浸水がますます進む中で、バンドメンバーが最後に演奏する曲は、サラ・フラー・アダムスによる『主よ御許に近づかん』です。

讃美歌にのって映し出される、タイタニック号に乗船したメインキャラクター以外の人々の描写が胸を打ちます。

 

いよいよ沈んでいくシーン

タイタニック号が、いよいよ完全に海に沈んでいくシーンで流れる曲は、ジェームズ・ホーナーによる『タイタニックの死( Death of Titanic )』です。

 

ダイヤを海に投げるシーン

ミセス・カルバートがダイヤを海に投げるシーンで流れる曲は、ジェームズ・ホーナーによる『人生(A Life So Changed)』です。

 

【タイタニック】サウンドトラックご紹介

映画『タイタニック』のオリジナルサウンドトラックはこちらになります。

 

 

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まとめ

本記事では、映画『タイタニック(1997)』の主題歌やオープニング、エンディング曲など、劇中に流れる印象的な挿入歌、サントラについてお伝えしました。

それではまた!

 

 

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